カテゴリ:・・・09年8月北海道( 21 )
北海道旅行その19◇北海道へフェリーの旅
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北海道旅行記、今日で19回目になりました。
フェリーを入れても6日間の短い旅を何と長く引っ張ってしまったのでしょう。
それでもたくさんの方が読んでくださって感謝しています。どうもありがとう~
旅が終わってから考えても既に1ヵ月以上経ち、こちらも少しずつ秋の気配が深まって来ました。
季節が変わる度に、また旅に出たくなる私はまた秋の間に
北海道へ行けないかと北の大地へ想いを馳せています♪

最後に、今回の旅で利用した長距離フェリーのお話とその他諸々、
少し付け足しなど書いてみようと思います。

旅行記は、観光を始めた日からを綴ったので実質二日目からでした。
1日目は夜8時半頃に苫小牧港に到着した後、予定外に、夕飯を食べる為に札幌へ。
中心部に到着したのはもう22時前。目立っていた札幌駅直結のJRタワーへ行くことにしました。
グルメフロアで回転寿司「根室はなまる」さんを発見!!
お寿司屋さんが多い北海道でも人気のお店だと聞いていましたが、
閉店まで1時間を切っているにも関わらずお客さんが並んでいたのでビックリしました。
さすがに北海道の各地産の新鮮なネタを使ったお寿司はとても美味しかった。
それでもお値段は100円~400円とリーズナブル♪
ボタン海老とか、根室産秋刀魚とか北海道産銀カレイとか北海道のものを中心に頂きました。
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お次、こちらはケメックス!ではなくて、ケメックスの下の十字の物。
北の住まい設計社で購入した鍋敷きです♪ 
ガラスのティーポットに使おうと買って来たのですがケメックスを置くのにもピッタリ!
お揃いのカッティングボードも購入しました。
これは、美瑛でお世話になったペンションでパンをこのボードに載せて
テーブルに運んで下さったのがとても可愛いなと思っていたら、
北の住まいで同じ物が売っていたので記念に購入してきました♪
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北海道で買った物は食べ物以外では、この二つだけ。後は「食」ばかりでした。
こちらはカニさん。あぁ~美味しかった~
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北海道。
綺麗な空気と青い空と美しい景色と美味しい食べ物。
私が求める物が揃っていて、時間がゆっくりと流れていて、
住みたいと言う気持ちが益々強くなりました。
でも、冬はやっぱり寒いんでしょうね。


さて、長々と続きました北海道レポもフェリーのお話をして終わりにします。
フェリーの旅ってどんなのかなぁと興味ある方は、クリックして読んで行ってくださいね。

長距離フェリーの旅
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by kana_wish | 2009-09-21 13:10 | ・・・09年8月北海道
北海道旅行その18◇富良野を眺める sanpo
帯広でお昼を頂いた後、フェリーの出航までは残り10時間となりました。
南へ下りて、サラブレッドロードを目指すのが第一候補でしたが、
帯広~サラブレッドロード~苫小牧港は
全行程、下道を通ることになり、さらに日高峠を通る山道。時間が読めない上に、
疲れも出てきた時に車酔いも心配になり、
帯広から北上して高速に入り苫小牧へ行くルートを取ることにしました。

それまでは残りの時間、北海道の道を赴くままに走り広大な風景を楽しむことに♪
帯広から、道東自動車道、R38を通って再び富良野方面へ。
途中から国道を逸れて農道へ入ると、またまた素敵な風景に出会いました。
壊れかけの小屋でさえも絵になってしまう(?)富良野。
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あちこちで見かけた青や緑の帽子をかぶせられた行列。
これは「ニオ積み」と言われるもので収穫した豆類を乾燥させているのだそうです。
綺麗に並べられた様子がとっても可愛くて、牧草ロールと同じくらい好きになった田園風景です。
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道はどんどん山の方へと繋がって行きます。
高いところへ上がって来て、富良野の街が見渡せるように。
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すると初日にもやってきた北の国からのロケ地「石の家」付近に。
先日メロンを食べた売店で気になっていたこれを頂きました。
大好きなメロンを半分に切った上に大好きなソフトクリームが載っています♪
この間、カットメロンを買った後に他のお客さんが食べておられるのを見て、
どうしても食べたかったのですが、メロン半分って結構な量です。
オットと二人で一生懸命食べました。
ちなみに、メロンとソフトクリームはわたし的にはミスマッチ。
この旅で食べていなかったとうもろこしも、富良野の道の駅で頂きました。
こちらはとっても甘くてGOOD!!
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石の家の売店は大自然の中の素晴らしいショップ。
メロンやじゃがバターなども他の観光地よりもう~んとお安かったですよ。
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その後さらに山の方へ進んで行きます。
この間は全く気づかなかったけれど奥に展望台があるとの案内板がありました。
舗装されていないちょっとガタガタの道を上がって行くと、青い空と麦畑が見えて来ました。
そしてその中にポツリと立つ木がとても素敵~
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手前にはじゃがいも畑だったかしら。そして、
その奥に何だか色鮮やかな一帯が見えてきます。
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近づいてみます。
富良野のお花のピークが過ぎたと諦めていたら、ここでこんな綺麗な花畑が。
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ずーっと遠くまで綺麗にお花が咲いています。
ここはあまり知っている人もいないのかほとんど人もいなくて静かでした。
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この展望コースには、北の国からのロケ地が点在していて、
○○のシーンを撮影した場所だと言う看板がいくつか立っていました。
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そして、この旅一番綺麗だったラベンダー。
もちろん、ここもピークを過ぎて色あせて来てはいますが
今までで一番ラベンダー色が残っていました。
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そしてその先には、どこまでも続くひまわり畑がありました。
ひまわり畑は、左右にも前後にもかなり広範囲に渡って咲いていて、目がくらむほど。
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さて、時間は17時前。
麓郷を出発して、少しずつ帰る方向へ近付いていけなければなりません。
麓郷から車で20~30分程のニングルテラスへ。
森の中にログハウスのショップが点在しています。
とても素敵な雰囲気で何も買わなくても楽しめます。
特にショップに灯りがともる夕方以降がオススメです。
風のガーデンや森の時計などがある新富良野プリンスホテルの敷地内です。
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ニングルと言うのは、森の妖精のことで、この森に今も暮らしているそうです(^^)
ニングルの森の中には、小さな小道やお洋服が干されていたり、
小さな細工がとっても可愛い演出でした。
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18時。北海道旅行が始まった場所、ニングルの森で北海道旅行が終了しました。
スケジュールはほんんど決めずに行った北海道でしたが、とても楽しむことが出来ました。
今回の旅で、訪れた所を地図にしてみました!こうやって見るとたくさん行ったなぁ~
北海道での走行距離は1500キロくらいですが、そのほとんどをオットが運転してくれましたので
おかげで私は車の中からも、美しい景色をたくさん楽しむことができました。
北海道は本当に広くて自然がいっぱいで素晴らしい場所でした。
また季節を変えて行ってみたいと思います。


次回は、後もう少しフェリーのお話などを書いてみようと思います。
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by kana_wish | 2009-09-20 20:23 | ・・・09年8月北海道
北海道旅行その17◇北の幸いろいろ
8月11日(火)

朝8時。

北海道で過ごす最後の日になりました。
野付半島から南下して、この日は釧路の和商市場からスタートです。


和商市場と言えば!!そうです。その名も、「勝手丼」
ご飯を購入して、その後、市場内のショップを回って丼用の
お刺身を好き勝手に載せてもらって自分で作る丼。
朝8時、皆さん、豪勢に盛り付けておられました。私の勝手丼はこちら!
ぶどう海老、時知らず、イカ、ほたて、カレイ、秋刀魚、ワカサギなどなど10種類位載せました。
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こちらはオットの。
前日の晩御飯でご周知の通り、サーモン好きなオット。
サーモン系だけで見えない物も入れて5種類ほど載っています。
トロ、まぐろ、ほたて、えっと・・・詳しくは覚えていませんが15種類ほどだったかな。
どちらもネタでご飯どころか、他のネタさえも見えませんね。
これが朝食です。ちょっと辛かった^^;;
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たっぷり好きな海の幸を味わった後は、お買い物♪
ウロウロしていると、呼び込みがすごくて、どこで買おうか迷ってしまいます。
欲しかった何種類かの物が全て揃っているお店で買うことにしました。
まずは!カニカニ♪私も実家の両親達もカニが大好きです。
写真はタラバですが、この時期の釧路の旬はもちろん花咲ガニ。
でも私は蟹の中では、毛がにが1番好きなので、両方を購入しました。毛がに多めで♪
それから、ホッケとか、時シラズ(鮭)とか、色々買って、クール宅急便で送っていただきました!
時シラズは1本丸々買って、お店で切り身にしてもらいました。
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タンちゃんを迎えに行って、実家でみんなで一緒に食べましたが、超超超、美味しかった~~~。
カニは、タラバがあまり好きじゃない私+両親+妹はその仲間である花咲よりもやっぱり毛がに派!
タラバ好きなオットは花咲派と見事に意見が分かれた晩餐でした。
蟹にはちょっとうるさい、私の実家の人たち・・・みなさん大満足でした。そして、蟹はもちろん、
鮭があまりにも美味しくて、また電話で注文しようかと思っている今日この頃でございます。
カニを購入される方!茹でガニよりも絶対蒸しガニがオススメ。
お値段は1.5倍位になりますが、お値段以上の味わいです。
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13時。

釧路でお買い物をした後、釧路湿原へ行くのか、摩周湖へ行くのか、新冠方面を目指すのか
予備時間で取っておいた最終日の午後。

とりあえず、港へ少しでも近づこうと、帯広へ行きました。
途中で道の駅へ立ち寄ったり、
はたまたものすごい数の自衛隊車に囲まれて、大変スロースピードで進んだりで
帯広へ到着するのに予定の1.5倍掛かってしまいました。すっかりお昼ご飯時間。

朝ご飯を頂いて、何もしていないのに、早くもお昼ご飯。帯広と言えば!!「豚丼」。
市内を適当にくるくる回ると、長い列のできているお店がいくつかありました。
駅前の有名なお店も覗きましたが、軽く1時間は待つだろうなと言う雰囲気に、
オットにあっけなく却下され「そこそこ」流行っていそうなお店へと入りました。
お肉の量で四段階ある多い方から三番目。
一番少ないのはお子様用ですよと言われましたが、これでも多かったです。残しちゃいました。
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そして、こちら。男性で少し大目の方はこちらと勧められてオットが注文!きゃぁ~♪すごい迫力。
丼からはみ出しているだけじゃなく、フレームアウトしそうな勢いです。
若い男性はほとんどコレ注文していましたね。
オットも見事に完食でした!
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旅行中、毎日毎日北海道とは思えない程の
暑い日々を体験していましたが、豚丼食べて出てきたら、暑くて倒れそうな位。気温は35度でした!
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北海道滞在時間はあとわずかになりました!


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by kana_wish | 2009-09-15 15:31 | ・・・09年8月北海道
北海道旅行その16◇野付半島夕焼けと夕食
19時前。

トドワラ見学中に濃霧に襲われ、この日の夕焼けも諦め、野付半島の長いロードを再び戻って行くと、
突然嘘のように霧が晴れました。後ろを振り向くと、トドワラの上辺りだけが濃霧に包まれています。
でも現在車が走っている所は視界良好。でも後ろは真っ暗。とても不思議な光景でした。
そんな訳で、トドワラから少し離れた所でちょうど夕焼けを見ることができました。
薄っすらオレンジ色に染まった空。やっぱり夕焼けが好きだなぁとしみじみと眺める空。
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少しずつ赤みが増して行きます。湿地と海と雲と山とそして夕焼け、グラデーションが美しい~。
北海道でラムサール条約に登録されている湿地というと、真っ先に釧路湿原が浮かびますが、
ここ野付半島も登録湿地です。周囲の湿地には鳥がたくさん気持ち良さそうに暮らしていました。
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茜色の空、そしてその後、空は紫色に。後ろに見えるのは知床連峰。
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そして、今日も夕焼けの後に青い空。
トドワラもナラワラも、夕焼けも十分過ぎる位、楽しませていただきました♪
知床と共に、日本秘境100選に選定されている野付半島。道東へ行かれる際にはオススメです。
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美しい物を見た後には、本日のお夕飯!
野付半島はホッカイシマエビという海老が有名で、これを頂きたかったのですが
調べて行ったお店が残念ながら臨時休業で、通りがかった地元の郷土料理のお店へ行きました。
こちらは、鮭の漬け丼。いくらも載って来て、美味!
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北海道の郷土料理、三平汁。お魚のお出しがしっかり出ていました。
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そして、ちゃんちゃん焼き。
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飛び込みで行ったにしては、なかなか美味しいお食事をいただけて満足の夜でした。

野付半島では、時期が合えば、打瀬舟によるシマエビ漁の様子も見ることができるようですし
トドワラのある付近では、船で野生のアザラシに会いに行く観光船もあるようです。
次回はもう少しゆっくりと時間を取って訪れてみたいと思った素敵な場所でした。
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野付半島全景はこんな形です。
ちょうど真ん中辺り、海老のお腹辺りからちょっと出っ張っている所がトドワラのある場所です。
幻想的で不思議な野付半島。トドワラに是非会いに行ってくださいね。



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by kana_wish | 2009-09-14 09:54 | ・・・09年8月北海道
北海道旅行その15◇野付半島でトドワラの夕景
トドワラレポpart2!

17時半。
少しずつ日が沈む時間が近づき、空の色も変化を始めました。オレンジと黄色の光に浮かび上がる
トドワラは、青い空に映えるそれとはまた違った姿を見せてくれました。
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たくさんの野鳥がいる野付半島ですが、この日特にたくさん見たのがこの鳥。
静かにそこに並んでいる大きな鳥たちにも夕日が降り注いでカメラを向けたくなりました。
この鳥が何なのか、とても気になって帰ってから随分調べたけれど判明せず、
野付半島のネイチャーセンターの方に写真を添付してメールで尋ねた所、
すぐに丁寧なお返事を頂き、アオサギだということを教えていただきました。
「アオサギの群れは、野付半島の夏の風物詩です。」と添えられていました。
ちなみに全長90センチ以上もあるんだそうです。タンチョウはさらに大きくて140センチ!
野鳥も大きい北海道でした。
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夕日の逆光の中、さらにオブジェのように見える枯木。
今日は綺麗な夕焼けが見えそうだと期待が高まります♪
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トドワラのあるここで夕焼けを見たい気もしましたが日が沈んでしまうと、
帰り道が真っ暗になってしまうので、日が沈む前に別の場所に移動するつもりでした。
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ところが・・・
突然、遠くに見えていた山々が雲に隠されたと思ったら、
その雲がすごいスピードでこちらへ近づいてきました。
トドワラが少しモヤっぽく見え始めました。
あれあれ?と思っていると、あっと言う間に濃霧に覆われて。
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太陽までもハッキリと見えなくなって、でも、辺りはまたまた幻想的な雰囲気に包まれました。
霧のせいで太陽がにじんだようにとても大きく見えて、何だか素敵♪
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などと思っていたら、霧はますます濃くなり、オットと数メートル離れると見えなくなる位。
急いで遊歩道を通って車のある駐車場を目指していたのですが、道の先も見えない程。
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この後、太陽がすっかり霧に隠されて、周りが暗くなり、そんなことを経験したことない私は
これから何か大変なことが起こるんじゃないかと不安でたまりませんでした。(極度の心配性なので)
こんな所でも遭難するんじゃないだろうかとか、海水が満ちてこないだろうか・・とかね(^^;;)

足元に注意しながら、何とかネイチャーセンターの駐車場まで戻って来た時には
髪の毛はシャンプー後のように濡れていて、手で絞れる程でした。
霧は、雨のように空から降りながら、しばらく続きました。

変わりやすい海の天気を実感した、ちょっと怖い体験でした。


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by kana_wish | 2009-09-13 10:44 | ・・・09年8月北海道
北海道旅行その14◇野付半島でアートなトドワラ
今日、北海道大雪山系旭岳で初冠雪が観測されたそうです。
あちらはもう短い秋が来ていて、そして、冬へ一歩一歩近づいていくのですね。
あの暑かった(毎日30度超えの日々)夏の北海道が嘘みたい。


さてさて、旅行記の方はクライマックス(何の?)を迎えました。
今回の旅行の中で、唯一全く初めて足を踏み入れるエリアです。

北海道の知床半島の下辺り、ここにあります。
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そこにこんなエビのような形をした半島があるのをご存知ですか?
こちらが全長28キロにも渡る砂嘴、魅力的な見所がたくさんある野付半島です。
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半島の入口から数分進んだ所で、まず見られるのがナラワラ。
ミズナラが地盤沈下や台風により海水に侵食されて立ち枯れている風景が名所となっています。
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道路からは距離があり、そばまでは行けないので、ハッキリとは見えませんが、
白く枯れた木が群生していて不思議な光景。
写真には撮れなかったんだけど、ここで、タンチョウのつがいを発見!!感動です。
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さらに半島を奥へ進むと、こんな看板。
すぐそこに国後島の形がしっかりと見えました。山が連なっているのがわかりますか?
知床半島や知床峠などからも「国後が見える」と言われていますが、
実はここが距離で16キロと一番近い場所のようです。
日本の端っこにいるんだと実感。
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17時。
野付半島の観光のメインであるトドワラを目指しました。
ネイチャーセンターに車を置いて遊歩道を散策。
遊歩道の両側はお花畑。ここでは300種類以上の植物が見られるそうです。
ハマナス。
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こちらは・・・?華やかさはないけれど、存在感のあるお花がたくさん!
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そんな植物や200種類以上も見られるという野鳥を見ながら20分~30分ほど歩くと、
そこに現れたのは・・・トドワラです。
ナラワラと同じく、立ち枯れのトドマツの群れ。
静かな海に囲まれた場所に、荒涼とした光景が広がっています。
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ナラワラよりもずっと風化が進んでいて、完全に倒れてしまっている木もあります。
どんどん風化されて、このまま近い将来、無くなってしまうと言われているそうです。
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ここに昔はトドマツ林があったなんて信じられない景色です。
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少しずつお日様が傾き始め、トドマツの木がシルエットになって見えるようになって来ました。
どれもこれも、まるでアートのようです。
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とても美しくて、来て良かったと心から感動していた訳ですが
いつか無くなってしまうんだと思ったら、急に悲しくなってしまいました。
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嬉しかったり悲しかったりしながら、トドマツの枯木の中を散策していましたが、この後
急激な天候の変化で少し怖い思いをすることになった私たち。後編に続きます。


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by kana_wish | 2009-09-12 21:16 | ・・・09年8月北海道
北海道旅行その13◇海上から眺める知床連峰
知床五湖で秘境な雰囲気を味わった後は、展望台へ向かいます。
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湖の駐車場から海へ向けてとても長い高架木道ができています。
ゆっくりと周囲に広がる湿地帯や、遠くに見える一湖を眺めながら歩くと15分か20分ほどで、
先端の展望台に到着。
ここからは素晴らしい海を見渡すことができます。
湿原が続く先に突然現れる海の青とその上に続く空の青。
海の広さと地球の大きさを感じる瞬間でもありました。
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知床五湖をじっくりと楽しんだ後、楽しみにしていたお昼ご飯は人気の一休屋で頂きました。
知床と言えば、エゾバフンウニ。
漁が行われるほんの短い間だけいただけるという生うに丼を頂きました。
もちろん、ミョウバンを使わずに塩水だけで漬けられたウニは、臭みなど一切なく
磯の香りが食欲をそそります。ウニはあまり好きではなかった私ですが、
この日を境に大好物になりました!と言いたい程美味しかったです。
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こちらは、お刺身盛り合わせ。
ますのすけ(キングサーモン)、時知らず、オヒョウ、めぬき。の四種類を頂きました。
どれもとても美味しかったですが、私は初めて頂いた白身魚のオヒョウはとても気に入りました。
知床名産の美味しいお昼ご飯、ご馳走様でした。
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午後12時半。

午前中に予約しておいた知床観光船に乗りました。海の上から知床連峰を眺めることができるのです。
色々な船のサイズや色々なコースがありますが、乗ったのは1時間半で知床半島の真ん中辺りまで
行くコースで、乗船は冬には流氷砕氷船となる「おーろら号」です。
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気持ち良さそうに佇むカモメさん達を見ながら船が出発します。
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流氷に削られて独特の形をなしている岩や、フレペの滝やカムイワッカの滝など、
さっきまで通って来た場所や道を、今度は海の上から見ることができるのです。
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遠くに眺める知床連峰。山が連なっている姿がとても雄大でした。
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山頂付近のこの白いのは雪ですよね?
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時々、水飛沫を受けながら、青い空と海を眺める1時間半はとても貴重な体験となりました。
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時間に余裕があれば、3時間45分で知床半島の先っぽまで案内してもらえるコースに乗られると
いいと思います。かなりの確率で、ヒグマさんに遭遇できるそうです。

また、知床五湖からさらに奥にあるカムイワッカ湯の滝など、もっと秘境を感じられる場所も
あるようでそちらはまた次回のお楽しみにしておこうと思います。

この後、知床峠を通り、羅臼岳を望む展望台で休憩をして、
世界遺産を満喫した知床観光が終了しました。
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by kana_wish | 2009-09-10 13:11 | ・・・09年8月北海道
北海道旅行その12◇世界遺産知床五湖
8月10日(月)

世界遺産、知床半島。

海を見ながら車を走らせ、まずはオシンコシンの滝の見学。
高い位置から滝つぼに向かって落ちる迫力ある滝も魅力的だけど、
こんな風に岩の上を滑るように流れる滝が好き。ずっと上に上がると展望台があって、
オホーツクの海と知床の山々を見渡せる絶景ポイントがあるそう。
体力温存のため、私は行きませんでしたが、写真を見ていると綺麗なので、
行けば良かったかなぁと少し後悔。
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再び、海沿いを走り、知床五湖を目指します。
途中、この旅で初めての鹿さんに遭遇!
道路のすぐそば、手が届きそうな所でのんびりとしている様がとても可愛かった。
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まだ9時だと言うのに
この日もジリジリと焼けるような暑い日でした。太陽が憎いっ。
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知床五湖は、知床連山の麓に位置し、原生林の中に点在する五つの湖です。
手付かずの自然を満喫できる素晴らしいエリアです。

また鹿さんに遭遇。こんな風に水に入るなんて知らなかったので、初め一頭だけが頭を見せていた時
水に入って動けなくなっているんじゃないのかって心配してしまいました。
すぐに他に二頭やってきて、気持ち良さそうにしていたので安心安心。
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一湖。
知床五湖は川から水が流れ込むのではなく、地下水が湧き出て湖水となっているのだそうです。
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二湖。
水面が静かで、湖面には知床連山が映りこんでとても素敵でした。一湖よりも水が青くて綺麗。
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二湖はとても神秘的で、そばに座ってずっと眺めていたいような場所でした。
この奥に他の三つの湖があるのですが、「ヒグマ出没中につき立ち入り禁止」でした。
実は9年前も同じ状況で、駐車場におられた係員の方にお聞きすると、
五湖全部が見られない時は結構多いのだそう。
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同じ自然でも富良野や美瑛とはまた全く違う雰囲気で、
別の旅行に来ているような不思議な気持ちになりました。


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by kana_wish | 2009-09-06 09:57 | ・・・09年8月北海道
北海道旅行その11◇オホーツク海の朝日と夕日
8月10日(月)

朝4時半。
北海道の真ん中から東の方、オホーツクまで移動してきた翌日の朝は
濤沸湖とオホーツク海に挟まれた小清水原生花園から、オホーツクの朝日を。
太陽の端っこがほんの少し見え始めた瞬間は、何度見ても感動的です。胸がきゅんとなります。
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水平線に上がってくる太陽を期待していましたが、方角的に山の向こう側からの日の出。
たぶん知床半島の山々だと思います。
少し霞んだ山と太陽が美しい朝やけを見せてくれました。
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原生花園駅という名前の駅がありました。
周囲は一応、お花畑。この季節、あまり目立ったお花がありませんでしたが。
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とても可愛い駅舎と、素朴な雰囲気のホーム。こんな駅から列車に乗ってみたい。
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濤沸湖側には、お馬さんたちがとても気持ち良さそうに・・・?なぜに集まってるのかと思えば・・・
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朝食中でした。今回の旅で、行けたらいいなと考えていた新冠には行かなかったのですが
牧場にお馬さんがのんびりとしている風景がとても好きなのです。
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順番が前後しますが、前日、オホーツクの夕焼けを見たくて時間を合わせて頑張りましたが
少し間に合わず、海に到着した時はこんな感じでした。
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ピンク色に焼けた後、しばらくすると、青い空。夕焼けの後の青い空。
実は防波堤があって、海との間に川があったのが残念でしたがオホーツクの海を見て、
遠くまで来たと感慨深い想いでした。
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この後は、世界遺産の知床半島へと進みます。

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by kana_wish | 2009-09-05 23:43 | ・・・09年8月北海道
北海道旅行その10◇「北の住まい設計社」
8月9日(日)

14時。

道東へ移動する途中、美瑛から車で30分ちょっと、東川町に立ち寄りました。
今回の旅の目的の一つでもある「北の住まい設計社」の本社ショールームを訪れました。

北の住まい設計社の本社は、大雪山の麓、森の中にあります。
廃校になった小学校が、工場。この中で職人さん達が手作業で家具を丁寧に作っておられます。
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敷地はとても広くて、工場の他に、事務所、カフェ、パン工房、フードショップ、ショールームなどがあります。
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それぞれ、自然を活かしたまま、雰囲気のあるエリアが出来上がっています。
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午前中、暑さでバテてなかなかランチが食べらなかったのですが
この頃になってやっと回復してきたので、こちらのカフェでランチをすることにしました。
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1階がショップになっていて、2階がカフェ。
窓際の良いお席が空いていたので、座らせていただきました。
窓のすぐ外には木が迫っていて緑がとてもまぶしかったです。
オットが「まるでツリーハウスみたい」と言っていました。
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パスタランチを頂きました。セットのスープはミネストローネ。
お野菜の味がしっかりと出ていて深みもあってとっても美味しかった。
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私のオーダーした「キャベツとアンチョビのパスタ」
とてもシンプルなパスタなのに、本当に美味しかった。
オイルソースにオニオンの甘みがあって、お家で再現してみたけれど、
なかなか同じようにはなりませんでした。
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オットのオーダー。
「○○さん家のトマトとチキンのパスタ」だったか、そんな名前。
こちらもビックリする程、美味しかったのです。
チキンにはしっかりと味が付いていて、トマトの風味と甘み。
今まで食べたことのないお味でした。
とにかく、スープもどちらのパスタも、
一口ずつ「美味しい」って言ってしまうほどに美味しかったのです。
スープ、パスタ、パンで1300円位だったかしら。ご馳走様でした。
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ランチを頂いた後は、おまちかね、ショールームです。
とても広くて、たくさんの家具や北欧雑貨があり、1時間半位、色々と見ていたような気がします。
もっともっと見ていたかったんだけど、旅の途中ですからね。
またいつか来ましょう。
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我が家にある家具もここで作られているのかとしみじみと考えていました。
ショールームの前に広がる緑と青い空がとても印象的でした。

次は本当に道東、サロマ湖畔まで移動です。
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by kana_wish | 2009-09-03 23:59 | ・・・09年8月北海道