カテゴリ:・・・10年8月東北( 24 )
みちのく車旅19☆旅の終わりは美味しい海の幸
元滝伏流水で、マイナスイオンを一杯浴びて癒された後は
再びドライブをして、ブルーラインの最高地点を目指しました。
その途中から、仁賀保高原が一望できる場所がありました。良い眺めです。
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その後、上へ行けば行く程、天気が悪くなって、終点の5合目は霧雨が降っていて
晴れていれば、男鹿半島や佐渡島までも見えると言う眺望を楽しめず残念でした。

数日間に渡って、自然を満喫してきた東北旅行もそろそろ終わり。
鳥海山を下りて、海沿いの道を南下して滋賀を目指しました。

が、その前にもう一度立寄りたい場所が。
一番初めに行った新潟のお店。
ちょうど、新潟に入ったのが夜だったので、最後のご飯をこちらで頂くことにしました。

好きな物を選んで盛り合わせてもらったお刺身。
本マグロ、サーモン、かつおのたたき、うに、とイタダ。
ここのマグロが本当に美味しくて、今でもオットと「新潟に行きたいね」と時々話す位。
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「氷下魚」の一夜干し。
なんて読むかわかりますか?「コマイ」と言うお魚です。
魚を見れば、ほとんどの魚を知っているオットが名前を聞いても知らなかったお魚。
北海道で採れるタラ科のお魚だそうですが、味は・・・・私は苦手。お酒のアテと言う感じ。
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地鶏の焼鳥。1回目の時、オットが注文していて、とても美味しいからと
勧められて食べてみたら、本当に美味しかった。
こちら、海の幸だけじゃなくて、何もかもが美味しかったんです。(注:コマイを除く)
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新潟産枝豆のぺペロンチーノ。
枝豆を皮ごと炒めるという斬新さ。とても美味しくて、夏の間、菜園で育てた枝豆を
収穫しては、この調理法をしていました。簡単でオススメです♪
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この日、新潟はちょうど花火大会でした。
海の方で行われていたようですが、それほど背の高い建物がない駅前付近は
ちょっと場所を選べばどこからでも綺麗に花火が見えました。
駐車場に車を入れてから、しばらく花火を楽しませてもらってからご飯に。
思いがけず旅先で見る花火はとても得をした気がして、嬉しくなりますね。

結局、この日は初日と同じ駅前のホテルに宿泊をして翌日帰る事になりました。

こうやって、行き当たりバッタリみちのく車旅が終わりました。
新潟からは6時間半程で自宅に到着。

もっと遠いかなと思っていた東北ですが、行きも帰りも色々立寄りながらの
青森までの行程だったので、結構近かったなと言うのが印象です。


今回の旅行では、本当に美味しい食べ物にたくさん出会いました。
きりたんぽ、稲庭うどん、青森にんにくなどの他、色々な海の幸も買って来ました。

帰宅した日は、早速買って来た海の幸を頂きました。
牡蠣を焼いて。仕上げにガーリックバター&おしょうゆをたらしていただきました♪
旅の疲れで、炭をおこすのが少し面倒だったので、お庭でカセットコンロで。
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こちらは、海沿いの小さな民家の軒先で売られていたハタハタ。
頭が地面に付きそうな位に腰が曲がった、気の強いおばあさんが
ご自分で作っておられるそう。
「うちのは、他のと全然違う!毎年、買いに来る人がいっぱいいるんだ!」と
方言で自信たっぷりにおっしゃっていましたが、
今までに食べたどんなハタハタよりも、どこで食べたハタハタよりも美味しかったです。
お店の名前も、正確な場所も確認していないんだけど、もう一度通ればきっと分かるかな。
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東北旅行記。
今日でおしまいです。

旅が終わってから間もなく二ヶ月。ダラダラと続いた旅行記を読んでくださった方
ありがとうございました。
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by kana_wish | 2010-10-02 21:01 | ・・・10年8月東北
みちのく車旅18☆鳥海山の元滝伏流水
美味しい生牡蠣を頂いて満足満足・・・の後は、再び山を上がって行きます。
ブルーラインと言う山岳道路を通ります。これは、秋田県から鳥海山の五合目を経由して
山形県側まで行く事が出来る道。

まずは、神社に参拝・・・
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ではなくて・・・・
神社を通り抜けて、10分ほど過酷な階段を下りて行った所にある「奈曽の滝」
特に珍しい滝ではなかったけれど青い滝つぼと白い水が綺麗で勢いのある滝でした。
オットはここの滝がとても気に入ったらしく「今まで見た滝のBSET5に入る」そうです。
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そして、下りて来た時間の倍程掛かって、階段を上がる。
暑さと急な傾斜に倒れそうになりながら・・・なので、あまり良い思い出にならず・・・

車に乗り込んで、冷房をガンガン効かせて、生き返る~とか言っている間に
次の目的地に到着。
またまた車を降りて、とぼとぼと歩いて行きます。
差し込む日差しに、飛び交うアブの大群にテンションDOWN。
「怖い。暑い。しんどい。」とだだこね気味の私でしたが
歩き始めてすぐにテンションUPです。きゃっ。とても素敵な道♪
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穏やかな流れがあるかと思えば、こんな激しい流れもあって・・・
もしかして、奥入瀬渓流よりも雰囲気良くない!?なんて思っていたら、歩く事15分。
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目的地に到着です。
一見、ジャングルのように木々に覆われた場所。
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ここは、元滝伏流水と言われている場所で、幅約30メートルに渡って
鳥海山の水が苔むした岩肌から沁み出して、流れ落ちているんです。
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鳥海山の雪解け水が、80年の歳月を経て、こうやってここに湧水として流れているそう。
なんて、神秘的なお話なのでしょう。
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実際の元滝は、この伏流水の出ている200メートルも上にあって、
現在は入っていけなくなっているそうです。
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川の岩の上には色々な植物が育っています。
これもまたとても神秘的。
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最初の奈曽の滝の方が有名だそうですが私はこちらの滝がとても好きです。
三脚を持って行っていなかったので、あまり良い写真が撮れませんでしたが
この素晴らしい雰囲気が伝わればいいなぁ~

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by kana_wish | 2010-09-27 23:51 | ・・・10年8月東北
みちのく車旅17☆鳥海山で風車いっぱい sanpo
みちのくの旅、五日目。
秋田県と山形県に跨る「鳥海山」をドライブしました。

まずは、鳥海山の麓、標高500メートルに広がる仁賀保高原♪
真っ青な空が気持ち良い~
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そう。ここにも風車が!
山の下からもずらずら~と並ぶ風車が見えていて、
青森を目指して北上していた二日目に絶対帰りに行きたい!と思っていた場所なんです。
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どれ位、並んでいるかと言うと・・・
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一列に綺麗に並んだ風車達。
・・・・なんだか空に厚い厚い雲が現れて来ました。
目指す鳥海山も雲の中・・・
でも!風車の下を通るまっすぐの道をドライブするのはとても最高の気分でした。
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道端のあじさい。
とても綺麗な色だったので、車を止めてもらって、撮影!
こんな色のあじさいが欲しいなぁ。
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一旦、海沿いまで出て、軽く昼食に!と言うことで頂いたのは岩がき。
この辺りの海沿いの道の駅には、こうやって岩がきを食べさせていただけるお店が
いくつも並んでいました。焼きがきのお店もありましたが、私は生で♪
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最初、トイレ休憩に・・・と思って立ち寄ったのでカメラを持って行ってなかったんです。
350円、450円、550円と三種類頂いたのですがその時の写真はなし!
(35度を超える猛暑、そしてとても混雑していて遠くに駐車した車へ戻る元気なし)
で、こちらは、もう一箇所次に立ち寄った道の駅にて懲りずに「もう1個だけ食べたい!」と食した物。
最初の所で、一番美味しいと感じた350円サイズです。天然の塩分とレモンでつるり。
磯の香りが口に広がって、何とも言えない美味しさ。
生がき、最高ですー。牡蠣三個でお腹一杯になりました。
ちなみに、以前フランス旅行で生牡蠣を食べ過ぎて当たったオットは食べませんでした。
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土田牧場へ行きました
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by kana_wish | 2010-09-26 19:11 | ・・・10年8月東北
みちのく車旅16☆男鹿半島「寒風山」からパノラマ
釜谷浜からしばらく南下して、男鹿半島へやってきました。
再び秋田へ戻って来たのです。(釜谷浜も秋田県ですね)
男鹿半島では、どこからも目立っていた寒風山へ上がってみることにしました。
山頂付近まで車で行く事が出来るのですが、
上に到着すると、360度ぐるりと素晴らしいパノラマが広がっていました。
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すぐ麓にある八郎潟も美しく見渡せます。
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少し方角を変えると、ここの前に行った風車の浜が・・・・
こうやって見ると、結構な数が並んでいます。
最近知ったのですが、秋田には1000本の風車を作ろうというプロジェクトがあるそうです。
実現すれば素敵ですね。
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寒風山から見る風景はどこもとても穏やかで
緑も空も雲も海も、とても気持ち良さそうにそこに存在していました。
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山頂にはとてもレトロな展望台がありました。
なんと!回転展望台。椅子に座っていれば、展望台が勝手に回ってくれると言う・・・
ここ寒風山も、ドラマ「アイリス」のロケ地だそうですが、その回を見逃した私は
どこが使われたのか全くわかりませんでした。
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寒風山を下りた後は、男鹿半島の先っぽ「入道崎」へ移動。
ここは夕日の名所だと言うことで、たくさんの人たちがその時を待っていました。
が、残念ながら、この日は厚い雲に覆われて、これが精一杯の夕焼け。
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灯台も、夕日を浴びられず、寂しそうでした(^^)

男鹿半島は、海の幸が豊富で、美味しい魚介類がいただけるそうなのですが
とにかく、お店が閉まるのが早い!夕日が沈む頃には皆さん、店じまい・・・・。
ウニ丼を楽しみに行ったんだけど、仕方なく、諦めることになりました。


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by kana_wish | 2010-09-25 22:11 | ・・・10年8月東北
みちのく車旅15☆風車のある風景
好きな風景は?と聞かれると、

空のある風景
水辺の風景
朝日と夕焼け
空港や飛行機のある風景
雪景色

などなど・・・・たくさんある訳ですが
また一つ、「風車のある風景」がとても好きな私。

風車を見つけると、近寄らずにはいられません。


東北には、あちらこちらにたくさんの風車がありました。
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ここは釜谷浜だったかな?海水浴場です。
青空に向かって雄大に聳え立つ風車。カッコ良いですー
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一箇所に何基(15台17基だそうです)も連なって回っている風景に大興奮!
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そして反対側にも同じく15台、ぐるぐると回っています。
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帰ってから調べてみると、北海道と東北には日本の70%を越える風車があるんだそうです。
日本一たくさん並んでいる場所も東北のどこかだとか・・・
行ってみたいです。


ところで、この旅で、私は11年ぶりに海に入りました。
オットも私も、海を眺めるのは好きだけど、海に入ったり泳いだりには全く興味がないので
海水浴に行くことも、また近くにある琵琶湖へ泳ぎに行くことも皆無。
何度か訪れた韓国の大好きな海雲台(ヘウンデ)の海にも
一度暖かい時期に行きたいと思いながら、いつも真冬だし
釣りに行くオットのお供に月に1-2度は神戸近辺の海にも行くけれど、波止場だし。
そんな訳で、海に入ったのは新婚旅行で訪れたバリ島の海以来(あの時も足だけ・・・)!
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この海、白神山地を散策した日だったので
お洋服が山歩き用(ボトムが)で、恐ろしく海にはそぐわない服装ですが
私の記念すべき(大袈裟!?)11年ぶりの海写真♪

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by kana_wish | 2010-09-16 19:05 | ・・・10年8月東北
みちのく車旅14☆白神山地「十二湖」 sanpo
いよいよ、白神山地エリアに突入です。

私達が選んだのは、白神山地の麓にある「十二湖」
ブナの自然林に囲まれた33の湖沼が点在している素敵な所です。
駐車場に車を止めて、徒歩で歩く事十数分。目の前に青く輝く水面が見えて来ます。
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「十二湖」の中でも最も美しい「青池」と呼ばれる池。
その場所に着いた瞬間、誰もが発する感嘆の声。
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見る角度によって、光の入り方が違い、見える色も変化。
木々の間から零れる太陽は水面に浮かぶ落ち葉をも反射させて、息を呑む美しさでした。
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とても透明度の高い透通った水。
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今も原因が解明されていないという青く輝く池。
微妙に色が変化して見える水面の青とそれを取り囲む木々の深い緑の美しさに
かなり長い時間、そこに佇み、青池を眺めていたように思います。
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青池からさらに歩いて行くと、ブナ自然林。
「あぁ~白神山地に来たんだ」としみじみ感じつつ、ここでも木のエネルギーを頂く。
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そして、更にずんずん進んで行くと、再び、木の中に青っぽい池が。
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こちらは先ほどの青池に比べれば色は薄く、どちらかと言えば緑色に近い。
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本当はもっとエメラルドグリーンに見えるらしい「沸壷の池」
太陽の加減なのかな?でも、こちらもとても雰囲気の良い池でした。
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青池も、沸壷の池も湧水なのですが、さらに降りてくると
沸壷の池の水が流れてくる場所がありました。
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名水100選にも選ばれている「沸壷池の清水」。
とても冷たくて美味しいお水。ペットボトルにたくさん頂いて来ました。
ここには十二湖庵と言う休憩処があり、このお水で点てたお抹茶を無料で頂くことが出来るようです。
多くの方がお抹茶で旅の疲れを癒しておられました。
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今回の旅。
どこも甲乙付け難いのですが、一番良かった場所かなと思える中の一つがここ青池でした。
「大自然の中の水辺」が私は好きなようです。
同じような写真ばかりだけど、許してね。
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by kana_wish | 2010-09-13 21:27 | ・・・10年8月東北
みちのく車旅13☆白神へ・・・
朝6時、この日も早朝出発!

いよいよ、白神山地へと向かいます。

その前に・・・
白神山地は、青森県と秋田県にまたがる山地で、1993年に世界遺産に登録されました。
人の手を加えず自然の推移にゆだねることを基本としているため
特に、核心地域と言われる部分は、入山は基本的に禁止だそうです。
私達が観光で入山できるのは、緩衝地域といわれている部分です。

白神山地と言われるエリアにも、色々な見所がありますが
とにかく広大な範囲なので、青森県側から、秋田方面から、内陸部から、日本海側からと
あちらこちらと移動する必要があるのです。

緩衝地域の中で、「これぞ!白神!」と言う雰囲気で一番人気が高い部分は
弘前方面から入る津軽峠付近、マザーツリーと呼ばれる大きなブナの木が見られる場所。
私達はその後の日程の関係で、こちらではなく、日本海側へ回ることにしました。

まず向かったのは、ミニ白神。
ここは世界遺産に登録された地域から北へ20キロほど離れた所ですが
白神山地の雰囲気を十分に感じられる雄大な自然が広がる場所と聞いて、行ってみました。
が、国道から車で数十分、山を登って行ったところ、途中で「閉山中」の札とチェーンで行き止まり。
よくよく説明を見て見ると、「入山時間9-15時」と書かれていて、
ミニ白神は、まさかの「入山許可」を必要としているエリアで、入山時間も決まっていたのです。
時間はその時、7時半。
迷ったけれど、ここはいさぎよく諦めて、次へ向かうこととなりました。
森に入るなら、山に入るなら、早朝!と言う決まりの我が家のルールが裏目に出ました。

だけど、この付近はなだらかな山々と青い空に包まれた
のどかな田園風景が広がっていて、気持ちの良い朝でした。
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再び国道へ戻って、走っていると「日本一のイチョウ」と書かれた看板発見!
少し道を逸れて走ってみると・・・見えました!
この森のように見えてる緑の部分が1本のイチョウです。
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イチョウの木の下に入ってみました。
樹齢1000年以上、高さ31メートル、幹周り22メートル。圧巻の大きさ。
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オット。「木のエネルギーを頂く」の図。
こうやって見ると大きさが伝わるでしょうか。
オットは大きな木を見ると必ず、「木は生きるエネルギーをくれるんだ」と言って
抱きついています。
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さて、再び、国道へ戻ると、海が見えて来ました。
千畳敷海岸です。岩肌がずっと遠くまで続いています。
この日は一段と空が青くて、空気も澄んでいました。
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対岸に山が見えていましたが、北海道ですか?それとも青森?
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西津軽の海岸沿いには「イカ焼き通り」と言う場所がありました。
「イカ焼き」と言う看板の上がった小屋のような小さな建物がいくつも軒を連ねているのです。
まだ時間が早いせいかお店は開いていませんでしたので、こちらは、道の駅「イカ焼き村」にて。
おしょうゆとマヨネーズを掛けていただきました。
イカは美味しかったけれど、ちょっと塩味が強かった。
東北に行って感じたのは、やはり関西は薄味だなぁと言うこと。
特に滋賀は京都の味に似ているからでしょうか。とても味が濃かったです。
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そして、五能線。
海が綺麗に見せる場所があったので、車を止めて眺めていた所に、ちょうど列車が来ました。
ずっとずっと海岸線を走る五能線、気持ちいいでしょうね~。
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ちょっと文章が多くなりましたが、次はいよいよ、白神山地へ入りますよー


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by kana_wish | 2010-09-04 10:37 | ・・・10年8月東北
みちのく車旅12☆青森ねぶた祭
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8月2-7日まで青森で開催されるねぶた祭りに行って来ました。
行ったのは、夜間運行の最終日の6日で、各賞が発表された日。
途中の八甲田山で出会ったご夫婦から、この日が一番盛り上がるから楽しいよとお聞きしていました。
そして、望遠レンズを持って行った方が良いよと言うアドバイスも♪

ねぶたって何!?って具体的に知らなかった私。とても楽しみでした。
ねぶたはとても大きくて台車も含めると、4トンもあるそうでとにかくすごい迫力!!
最初のねぶたを見た時、「カッコいいーー」とオットと二人惚れ惚れしていました。
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ねぶたは22台が順番に運行されるので、
一箇所にいると次々に目の前に大きな大きなねぶたがやってきます。
目の前をすぐに通り過ぎる訳ではなく、じっと止まって、ねぶたが
あっちを向いたり、こちらを向いたり、上を向いたり、下を向いたりとサービス満点。
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囃子の人たちもこんな風に色々なことをして観客を楽しませてくれるんです。
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1台につき、このような楽器と太鼓で構成される囃子方。
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ハネト衣装をまとって乱舞するハネトの人たち。
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そしてねぶたとで構成されています。
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このねぶたを動かしている人の数よりも
ハネトと言う人たちの数があまりにも多くて驚きました。
オフィシャルサイトによると、1台につき500人~1000人、
多いところでは2000人も参加しているそうです。
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踊っている人たちがとても楽しそうでしたが
ハネトの正装さえしていれば、誰でもハネトとして参加できるようです。
中にはこんな大きな太鼓もあったり。
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今年のねぶた大賞はこちら!
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スケールが大きいねぶた祭り。
臨場感たっぷりで、ねぶたに参加している方と観客が一体化しているような
そんな楽しみ方ができるお祭りでした。

お祭りとして、こんなに楽しめたのは初めてかも。
そうそう。オット。
帰宅後、この旅で1番良かったところは?と聞くと、ねぶたって言ってました。

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by kana_wish | 2010-08-30 18:40 | ・・・10年8月東北
みちのく車旅11☆八甲田山
青森・秋田へ旅行すると決まってから知ったのですが
この時期は、ちょうど東北三大祭の時期。
秋田の竿灯祭りが見てみたかったんだけど、日程的に合わなくてこちらは断念。
でもちょうど青森のねぶた祭りは行く事が出来ました。

奥入瀬から、青森へ向かう途中は、映画や小説でも有名な八甲田山連峰があります。
山頂までロープウェイで上がれるのですが、上の方は生憎のお天気。
ここは睡蓮沼から八甲田山を眺めるだけで終わることにしました。
睡蓮沼に行った時、全国を写真撮影のために旅しているという青森在住のご夫婦に出会いました。
写真のお話をしたり、八甲田山のお話をしたり、青森のお話をしたりと。
短い時間でしたが、こういうのが旅の楽しい所だなと感じました。
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近くの地獄沼。
火山である八甲田山にあるこの沼は温泉。硫黄の匂いが立ち込めていました。
写真では分かりにくいかもしれませんが、奥の方には湯気が上がっています。温度は90度もあるそう。
手前の方で、沼に手を入れてみましたが、確かに温泉。温かかったです。
でも・・・ここの硫黄成分は強烈で、しばらく手や服に付いた匂いが取れませんでした^^;
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そして・・・
青森市内まで下りた所にある「八甲田山雪中行軍遭難資料館」に行って来ました。
事件の経緯・当時の装備・救出者のその後などが
ビデオなども含めて詳しく展示されていました。
八甲田山には、遭難が発覚するきっかけになった後藤伍長が立ったまま仮死状態で
発見されたという場所に像が建てられていますが
この資料館にはそのレプリカが置かれています。
そして、庭はこの事故で亡くなった方々の墓地となっています。
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210名の部隊のうち、救出された方が17名。
6名が治療中に亡くなり、生存者となったのはたったの11名。
でも、そのほとんどが凍傷で手や足の切断(ほとんどの方がその両方を)を余儀なくされて、
四肢健全であった方はたったの3名だったそうです。
生存者の中にはその後、再び軍へ戻り、戦死された方も何名かおられると知って
何とも言えない気持ちになりました。


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by kana_wish | 2010-08-29 08:08 | ・・・10年8月東北
みちのく車旅10☆奥入瀬「絶品アップルパイ」
奥入瀬渓流の自然を楽しんだ後は、ランチタイム!
この日はネットで調べておいた石窯料理が食べられると言うお店に行ってみました。
が!なんと、臨時休業の札。ションボリ。
気を取り直して、もう一つ気になっていた奥入瀬渓流ホテルへ行くことにしました。
日程的、時間的に合うならば泊まってみたかった素敵なホテルです。
ここに来たら、食事よりも食べてみたい物がありました!

森の神話
ホテルロビーの奥にある開放的なラウンジです。
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目の前に奥入瀬渓流。最高のロケーション。
窓際のお席は人気で、私達もそのお席が空くのを待ちました。
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そこでいただいたのが森のアップルパイ。
濃厚なベリーのソースとアイスクリームが添えられています。
ドリンクは青森産リンゴジュースをオーダー。
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割ってみると、中はシナモンの香り漂うリンゴのコンポートがぎっしり。
焼き立て熱々のパイと冷たいアイスを一緒に頂くと最高~
ホッペが落ちそうです。
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オットはホットサンドだったかなぁ。
結局、この日はこれがランチとなってしまったのですが
結果的には大満足!予定していたお店が閉まっていて良かったとさえ思った位
絶品アップルパイに出会いました。
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このラウンジには他にも幸福林檎のミルフィーユなど心惹かれるスイーツが用意されていました。
ロケーション良し、お味良し、サービス良しの森の神話。あぁ、至福の時。
ここで本を読んだり、景色を眺めたり、じっくり1時間半も過ごしてしまいました。


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by kana_wish | 2010-08-28 19:28 | ・・・10年8月東北