1月の読書メモ
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1月も終わり。
2月は、28日間しかないし、大好きな冬季オリンピックもあるので
きっとあっという間に過ぎてしまいそう。

上の写真は、琵琶湖の風景を撮影された大好きな写真集です。
もう何度も何度もページを捲っているので、端っこがボロボロ。

とても素敵な写真集。オススメですよ。

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滋賀にもこんな素敵な場所がまだまだあるのだと気づきます。
10月に韓国へ行った時、お土産として持って行ったらとても喜んでもらえました。
お友達は自然が大好きで、滋賀の自然を撮ったNHKのドキュメンタリー「里山」が
韓国で放送されたのを大切に保存している位、滋賀の自然を気に入ってくれています。

もう一人のお友達は、織田信長がとても好きだと以前聞いていたので、
信長と安土城についてイラストなどで綴られた本を。
滋賀の地図や写真も載っていたので、日本語が分からなくても楽しんでもらえるかしらと。
でも実は歴史に弱い私は、本を選ぶのにすごく苦労しました(苦笑)
歴史は好きなのですが、どうも・・・・今年は少しこちらも勉強したい分野です。
韓国へお土産を持って行く時、私が暮らす滋賀に関係ある物を選ぶようにしています。
だからプレゼントして喜ぶ顔が見られると私もとても嬉しくなるのでした。

さて、1月の読書メモ。

・終の住処 磯崎憲一郎 ☆☆☆
・問題があります 佐野洋子 ☆☆
・容疑者Xの献身 東野圭吾 ☆☆☆☆
・六月の夜と昼のあわいに  恩田陸 ☆
・訪問者 恩田陸 ☆☆
・かなりや 穂高明  ☆☆☆☆☆ オススメ
・陰日向に咲く
 劇団ひとり ☆☆☆☆
・蒼いみち  小澤征良 ☆☆☆☆ オススメ
・永遠のとなり
白石一文 ☆☆
・最愛  真保裕一 ☆☆☆☆☆
・孤独か、それに等しいもの 大崎 善生 ☆☆☆
・向日葵の咲かない夏 道尾 秀介 ☆☆






終の住処、芥川賞受賞作品。
非現実的じゃなく、きっと現実的な世界なんだと思うけれど
それゆえに、読んでいると、なんだか虚しい気持ちになります。
この間googleで「夫」と入れてスペースを入れて、候補リストに出てきた文字に、・・・・。
その時、何となくこの本を思い出してしまったのでした。

穂高さんのかなりや
初めて読んだ作家さんだと思います。最初はね、ファンタジー?と思ったんだけど
実は奥深くて、考えさせられるのでした。
私の好きな連作短編集スタイルということもあって引き込まれました。
仏教論とかも大好きなので、かなり嵌まりました。

蒼いみち。指揮者小澤征爾さんの娘さんで、小澤征悦さんのお姉さんという事で
興味を持って手にした本です。
小説として、どうなの?と言う技術的な部分では疑問がありますが
文章が優しくて、かわいくて、ほのぼのとした気持ちに。
そんな本を読みたい方にオススメ。

向日葵の咲かない夏 。人気の作品ですね。
読んでいると、引き込まれていくんだけど、結果、これは結局どこからどこが
妄想の世界でどれが現実?かと考えた時に何だかガッカリ、後味がすっきりしない作品。
でも好きな人はきっとすごく好きな作品なんだろうな~





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by kana_wish | 2010-01-31 23:15 | ●BOOKS
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