【DOG】クッシング症候群症状その1
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クッシング症候群には本当に様々な症状があるようです。
タンちゃんの病気に気づくまでについて書いてみますね。

まず、一番最初の異変は多飲・多尿でした。

思い起こせば去年の3月頃。
突然水を飲む量が異常に増加。
当時、フードをふやかして与えていたので、
それ以外にはほとんどお水を飲まなかったんだけど
突然、それ以外にもボウルに入った水をゴクゴク、ゴクゴク・・・・

動物病院へ行って、健康診断も兼ねた血液検査をしてもらいました。
それと同時に水を飲む量を1日ずつ計測。

その時計測した数日の飲水量は600ml程で。
大まかな目安として、体重1キロ辺り50mlが平均、
100ml/kgを超えると多飲と言われるそうで
ちょっと多い、グレーゾーンかなという範囲。

この時の血液検査で、胆のうの異常が見つかりました。
(血液検査→エコー検査で胆泥症)

それ以外には特に飲水量が増えるような異常は見つからず。
私もネットで調べて、クッシングを疑っていましたが
先生からもその可能性もあるけれど、
その時、他にクッシングを疑う症状が何も無いこと、
この状況でホルモン検査をしてもはっきり出ないことが多いこと、
またもしクッシングだと確定しても積極的な治療を行う段階ではないこと、
などの説明を受けて、要観察となる。


もうひとつの症状。

元々すごく食べるのが大好きで食欲旺盛なタンちゃん。
秋と冬に目を怪我した際に
ご飯を食べても、もう少しちょうだい!と鳴くのが
目に良くない(眼圧が上がるため)と
ちょっと吠えたら、少し与えるということを繰り返したせいで
怪我が治った後も、異様に欲しがるようになりました。

ずっと続けて鳴き続ける訳ではないけれど
しばらく鳴いて、もらえないと、寝て、またすぐに鳴く。
ひどい時は3時間位、鳴いては止めて、また鳴いて。の繰り返し。

異常な食欲についてネットで検索してみると
最近増えているという犬の痴呆の症状に当てはまります。
そういうと、ずっと前は、「もっと欲しい」と訴える時は
きゅーんと鳴いて、申し訳なさそうに「ワン」という程度でしたが
写真のように目をむいて、私に向かって来ます。
こんな顔で、こんなにしつこく食べ物を要求することは今までありません。
そして、高い声で単調にワンワン、ワンワン、ワンワン・・と繰り返す。

でも、私にしか言わないのです。
吠えていても私が家の外に出てしまうと、
オットがいても、両親や妹が来ていても鳴かず。
だからやっぱり甘えなんじゃないかと、
この頃、私はよくタンちゃんを叱っていました。
あまりにもしつこく、また激しく私に飛びついて来るので
一度だけ、お尻をたたいたことがあります。
手を挙げたのは一度だけですが、本当によく叱っていた。
後で病気のせいだとわかって、今でもこの時のことをすごく後悔しているし
すごく申し訳なく思っています。

先生にも相談してみましたが
怪我のせいでわがままになったのかもしれないし、
年齢的なこともあるかもしれないし。と。

毎日毎日、1日中食べ物を欲しがるタンちゃんに疲れ果てていました。
朝からあげてもあげても欲しがる。
でも無制限に与えられる訳でないし、もうどうしていいのかわからなくて、
毎日悲しくて、私の方が泣いてばかりいました。


*その後のタンちゃんの日常は
ゆらりと暮らすタンタンの日々
http://ameblo.jp/bluemoonwish/
で綴っています。



【memo】
4月21日(土)    朝:トリロスタン20mg 飲水量:200ml 投薬3日目
4月22日(日)    朝:トリロスタン20mg 飲水量:300ml 投薬4日目
4月23日(月)雨  朝:トリロスタン20mg 飲水量:325ml 投薬5日目 診察:順調投薬続行
4月24日(火)晴  朝:トリロスタン20mg 飲水量:365ml 投薬6日目
4月25日(水)晴  朝:トリロスタン20mg 飲水量:250ml 投薬7日目
4月26日(木)雨  朝:トリロスタン20mg 飲水量:300ml 投薬8日目
4月27日(金)晴  朝:トリロスタン20mg 飲水量:250ml 投薬9日目
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by kana_wish | 2012-04-28 15:53 | ●MY DOG
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