【DOG】放射線治療1回目
犬ネタ(しかも病気のお話)続きでごめんなさい。

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総合大学の中にある動物病院。
たくさんの校舎と学生さんを見ながら通院です。


7月18日(水曜日)。
大学病院動物病院へ初めての診察へ行って来ました。


・MRI画像を見て、やはり、下垂体に腫瘍がありそうだ
・このままホルモンのお薬を飲み続けると腫瘍が大きくなる
・腫瘍が大きくなれば、発作などの神経症状が出る
・その発作はお薬で止められない種類のものである
・放射線治療をすれば、腫瘍の成長が止まり、発作を予防できる
・治療後はホルモンのお薬の量を減らしたり止めたりと言う期待ができる

など、下垂体腺腫についてのお話がありました。


その後、

・放射線治療の際の麻酔のリスク、
 皮膚炎・脱毛・さらに脳の炎症などが起こる可能性がゼロでないこと
・治療前にCT検査をすること
・毎回の治療に使用する歯型を作る
・放射線照射はだいたい6~7回位
・それぞれの費用について

などなどの説明がありました。


こちらの質問などにもきちんと全て答えて頂きました。

この日はその後CT検査をして
今後の治療スケジュールなどを決め、当日に
1回目の治療に入ると言うことでした。


ここで、承諾書にサインをしてタンちゃんを
預けるのですが、本当にこれでいいのかなって
ちょっと思いました。
タンちゃんが言葉を話せたら、何て言うかな?と。

だけど、治療をしなければ、腫瘍が大きくなって
発作が起きて、苦しませてしまう可能性が高いのなら
やっぱり、頑張ってもらうしかないなと、サインをしました。


お迎えに行くと、麻酔から目覚めたばかりのタンちゃんとご対面。
麻酔の影響で、身体が氷のように冷たくて
ぶるぶる震えていましたが、麻酔からの目覚めは良くて
何の問題も無かったと聞いて一安心。


それから、CT結果と今後の治療方針の説明。


京都の病院で撮影した際の先生の説明では
1センチは超えていると聞いていたタンちゃんの下垂体。
素人目に見ても、縮尺から見て、1.5センチ弱位に見えていたのですが
CT検査の結果、8ミリだったそうです。

10ミリ以上になると、「下垂体巨大腺腫」と言う病名になるそうですが
それ以下の場合は「下垂体微小腺腫」と言う診断になるそうです。


下垂体腺腫の場合、合計40Gy~50Gyの総量を
6~7回に分けて照射するようで、
タンちゃんは、7Gyずつ6回の照射というスケジュールになったそうです。


最初に聞いていたよりも小さいことが判明して
その点に関しては、少しだけ嬉しかったですが
ネットのどこかで6ミリ以上が放射線治療の適用と書かれていたので
十分、治療しなければならないサイズであることは間違いないんですね。


何はともあれ、6回のうちの1回が終了し、残りは5回。
8月末までの水曜日に通院が決まりました。

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人間の病院並みに並ぶ診察室。清潔でとても綺麗な病院。
たくさんのワンちゃんネコちゃんが通院していて驚きました。




1回目の治療を終えて、「タンちゃん大丈夫?」と言う
心配の声を色々なところで頂いて、本当にありがたいです。
幸いな事に、吐き気やだるさのような副作用が出ることは
ほとんどないようで、本人はとても元気にしています。


今回もとっても長くなってしまったので、
また改めて、タンちゃんのこと、書かせてくださいねー。


ありがとう。



コメントのお返事も、もう少し待ってくださいね。
ありがとうございます。






*その後のタンちゃんの日常は
ゆらりと暮らすタンタンの日々
http://ameblo.jp/bluemoonwish/
で綴っています。

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by kana_wish | 2012-07-22 00:05 | ●MY DOG
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