【DOG】口内炎病理検査
春頃、クッシング症候群の確定が出た後に
それとは別に気になることがあると書いていたのですが
三ヶ月経って、やっとハッキリとしました。

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口内炎の件で、しばらく禁止していたおもちゃを・・・


4月の終わり頃、タンちゃんの口の中にデキモノを発見。
検索魔の私はすぐにネットで検索。

「犬の口の中のできものは悪性のことが多く、60%は悪性」
などと怖いことばかり書かれていて、
もちろん、すぐにいつもの病院へ飛んで行きました。

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しばらくは嬉しそうに・・・


診断は口内炎。
悪性かどうかは、細胞の検査をしてみないとわからないが
大きくならなければ問題ないのではないか。


いつも慎重な先生がすぐに検査と言わないから
大丈夫なのかなと思いながらも、やっぱり気になって毎日チェック。


そのデキモノは、面積こそ大きくなりませんが
その部分が盛り上がって、白い膿のような膜を張ったり、
赤い生々しいぽこっとしたものが出来たり、
かと思ったら、元に戻ったりを繰り返して不気味。
しかもその変化のスパンが、数十分置きという不思議な感じ。


病院へ行く度に、相談していましたが
クッシングのタンちゃんにわざわざ麻酔を掛けて検査をするのは
リスクの方が大きい。その段階でそこまでしなければならない
必要性は感じない、見た目からはそのような診断でした。


でも、
7月になって、発見から二ヶ月経っても治らないし
時々、出血したりもして、不安は増すばかり・・・
そろそろ、細胞検査をしてもらおうかと先生にお願いしていました。


先生も、そんなに気になるなら安心のためにやってみるのも、と
言ってくださったのですが、麻酔がかけられないので注射針のようなもので
細胞を採取するニードルバイオプシーをと言うお話になっていました。


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ハムハムしたり、ひっぱたりしていましたが



そんな時に、放射線治療を受けることになったので
それならば、と麻酔の間にしてもらおうと
初めて大学病院へ行った際に一緒にお願いしました。


注射だと、血液だけ採れて、肝心のものが採れないことがあるので
ちょっと切除してしっかり調べることになりました。
その際、
テリア系の犬種であること、そのデキモノが
大きくなったり小さくなったりを繰り返すと言う事から
肥満細胞腫と言う腫瘍の可能性も考えられる、と言うお話が
チラリと出たりして、結果が出るまでの一週間はドキドキ。

ただ、切除後に
「今ざっと見た感じでは良い細胞が多かったですし
 出血量も少なかったです(腫瘍性だと出血が多いそうです)」と言う
言葉を励みに迎えた二回目の治療日。


病理検査の結果は「慢性歯肉炎」でした。


ひとまず、安心したのですが、
デキモノが頻繁に変化をしてタンちゃんも
その度に口をくちゃくちゃさせたり、変な口の動かし方をしたりと
気になっているようなので、取っていただくことにしました。

放射線の治療で麻酔は必須なので、
切除手術もついでに・・・と、とても簡単に了承していただけました。


取った物は 1センチ×1センチ×1センチ位で
結構大きく、とても硬いものだったそうです。
それだけ硬かったら、放置しても治らなかっただろうと聞いて
取っていただいて良かったと思いました。

切除した物は、念のために、再度病理検査に回すと言われ
再び、ドキドキの一週間。


三回目の治療日に結果。

やはり、慢性歯肉炎の診断。

肩の力が抜けました。
発見して三ヶ月、ずっと心配で不安で・・・・

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すぐに飽きました。シニアになって、おもちゃへの執着が減ったなぁ・・・


冬に目に穴が開くと言う大怪我をして
落ち着いたらと思ったら、クッシングが判明し
かと思ったら、口内炎を見つけて不安が続き、
そして発作が起きて、下垂体の腫瘍が見つかって・・・

本当に怒涛の数ヶ月間でした。

残り二回の治療が終わったら、
今度こそ、穏やかな日々が送れるかな・・・


口内炎のお話。
長々と書いてしまいましたが、私も不安な中で調べた際に
良性だったとか、炎症性だったとかいうブログを見ては
心が救われる思いでした。
悪性が多いと言う記事が多いですが、決して、そればかりじゃないんだと言う
意味で、詳細を残しておこうと思います。








*その後のタンちゃんの日常は
ゆらりと暮らすタンタンの日々
http://ameblo.jp/bluemoonwish/
で綴っています。

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by kana_wish | 2012-08-12 22:15 | ●MY DOG
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