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【DOG】筋力と現状
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裏の田んぼでは、稲刈りが始まりました。
まだ、倒れる位に暑いのに着実に秋がやってきているんですね。

今の季節、5時半頃目覚めて、お散歩へお誘いして頂くおかげで早起きの日々。
筋肉を衰えさせるクッシング症候群のせいで、
かなり筋肉が落ちましたが、お散歩を嫌がる様子もなく
スローペースながら、結構遠くまで歩いています。
上の写真は、お散歩コースから自宅方面を見て撮っています。
お家が並んでいる所辺りが自宅。


去年の夏頃だったでしょうか。
何だかフローリングの上で、足が横に滑るな・・・そう思ったのが
最初だったように思います。


最近は、歩いている時は平気みたいですが
立ち上がる時に、突っ張る力がないようで、何度も足を滑らしています。
あ、小走りで走るのも、体力が続けば(笑)大丈夫です。
立ち上がった状態から、フセの状態へ移るのも少し辛いみたい。

7月の発作の時は、もう歩けなくなるのかと心配したので
本人はモドカシイだろうけれど、自分で立ち上がったり座ったり
歩いたりできるようになったのはとても嬉しい。

ソファやベッドへ飛び乗ることができなくなりました。
それでも本人は何度もチャレンジするので、ズコっと、顔をぶつけています。
それがおかしくて、笑っていると、ちらっとこちらを見てすねたように諦めます。
あ、10回に1回位は成功する時もあるかな。
飛び降りる方はできるみたい・・・と言うか、飛び降りても
まともに着地ができずに、ほぼ、前足がくねって曲がって
べちゃってお顔が地面に着くんだけどね。
本人は全く気にしていないようです。

骨を折らないかなと心配だけど、あれもこれも禁止するのも
ストレスになるだろうし、今はソファの下も、ベッドの下も
ラグを敷くようにしたので、見守ることにしています。


人一倍元気で、お散歩が大好きで、
一年少し前までは、ぴょんぴょん跳ねるように歩いていたタンちゃん。
ボステリを知らない人には、この子供っぽいお顔のせいか
「まだ赤ちゃんですか?」なんて聞かれることも多かったの。

それが、目の怪我から復活して、お散歩を再開した頃、
「もう、お年寄りですか・・・」って、何度か聞かれました。

あの頃、まだクッシングが判明する前で
急激に筋肉が落ちていくタンちゃんの姿にすごくすごくショックでした。
私が二度も目を怪我させてしまったせいで、
その間、お散歩や運動が制限されてしまったために
こんなにも筋力が衰えてしまったんだ・・・って。

そして、クッシングが判明してからは、
なんでタンちゃんが!?って、元気なワンちゃんに出会うお散歩がすごく
辛かった。ぴょんぴょん跳ねたり、田んぼの中を
全速力で駆け抜けているワンちゃんを見ると
悲しくて悲しくて、涙しながらお散歩していることもありました。


今もそう・・・
身体は元気で、一年前と何も変わらないのに
筋力だけが落ちて行く。

病気でずっと寝ているのも見ているのも辛いけれど
心も体も元気いっぱいなのに、自由が利かない脚に
できないことが増えてしまったタンちゃんがかわいそうで。


ある日、

動物は、何かを失ったことを悲しんだり
後ろを振り返ったり、後悔したりしない


そんな内容の文章を読みました。


そうだそうだ。タンちゃんは、
これまでと同じように、毎日を一生懸命生きている。
前と何も変わらずに。

お外ではクンクン、いろんなものに興味を持ちながら
遠くから聞こえるワンワンと言う声には、ぴくぴくと耳を動かし
大きな雷にはぶるぶると怯えて、
ゴハンをいっぱい食べながら、
相変わらず私たち家族を笑わせ、
元気に、この暑い夏を過ごして来ました。

前より少し足が弱って
前より少し耳が遠くなって
前より少し寝る時間が増えて。


前はこうだったのに、と、過去を羨んで
他の元気な子と比較して
なんで?なんで?って、そんな事ばかり考えているのは
私だけなんだ。

と、思いました。


これまでと同じように穏やかに暮らして行きたいな。


あぁ、何だか長くなりました。
心に浮かぶことを、ツラツラと書いてしまいましたが
まとめられないので、このままで。


もう、この辺でいい~と訴えるタンちゃん。
明日は、ヒサシブリにクッシングの検査です!

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*その後のタンちゃんの日常は
ゆらりと暮らすタンタンの日々
http://ameblo.jp/bluemoonwish/
で綴っています。

by kana_wish | 2012-09-06 16:03 | ●MY DOG
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